官野良太(Ryota Kanno)は、日本の現代アート作家(彫刻家)です。Seibundo Galleryでは展覧会を通して作品を紹介しています。

作家情報

■ 基本情報
オフィシャルSNS:インスタグラム

■ プロフィール文

1988年神奈川県横浜市生まれ。
多摩美術大学彫刻学科卒業、東京藝術大学大学院美術教育修了。
主に透明樹脂を用いて、人の内面や記憶をテーマに制作している。
現在制作するものは反射や透過によって生み出される光の彫刻である。
自然現象を彫刻の要素に加えて、その融合とコントラストを追求している。

■ 技法・表現の特徴

私が目指しているのは、「光の彫刻」である。自然現象が持つ普遍的な美を彫刻の中に取り込めないかと考え、制作を続けている。今回の制作は、水面に見られる光の反射や透過の現象から着想を得た。光によって変化する見え方を作品の一部と捉え、人工素材である樹脂を用いながら自然を想起させる存在感を探求している。彫刻と自然現象が混じり合う地点を見つけることが、この制作の目的である。