足立真輝(Masaki Adachi)は、日本の現代アート作家(立体・インスタレーション)です。Seibundo Galleryでは展覧会を通して作品を紹介しています。

作家情報

■ 基本情報
オフィシャルSNS:インスタグラム

■ プロフィール文

京都芸術大学大学院修士課程修了(芸術修士)。
主な受賞歴:第13回ダイワハウスコンペティション最優秀賞(2017)、1st Degree, Int’l Scientific Conference, PNU(2020)など。
主な展示会:取り外された壁龕(2025/プリズミックギャラリー)、Humanized Metronome(2024/iwao gallery)、空間と揮発(2024/HECTARE)、邂逅(2024/レントゲンヴェルケ×青山スパイラル)など。

■ 技法・表現の特徴

足立の活動に通底するのは、「傍らにあるもの」がやがて制度的な支えとなり、表象の動機へと転化していく、いわばパレルゴン的な構造への関心である。そうした構造は、精神の拠り所として自己の輪郭を形づくる一方で、その認識をも拘束する。この両義的な力学のあわいにおいて、手法や認識の枠組みそのものを問い直しつつ、物質と概念の往還の中で「抽象」と「表現」が漸近していくような実践を展開している。